心と身体のバランスを整える実践家

生きていてなにかとバランスを崩していることに気づいた。バランスを整えることによって人生が変わるかの実践中。

健康増進マイスターへの道

僕が提唱する健康は

 

オプティマルヘルスと活性医学」

 

健康寿命を延ばすこと、予防医療は今や当たり前のように目や耳にする

 

予防医療や予防医学→活性医学

予防は予防でしかない

 

活性化した身体は予防どころか

もし病気にかかったとしても

最善の状態に戻すことが出来る

 

医学の進歩により、日本人の平均寿命は年々延びています。

 

しかし、寿命が延びていることと、健康で長生きすることは、必ずしも同じではありません。


健康とは何か?


『健康とは身体的にも精神的にも社会的にも完全に良好な状態をいい、単に病気がないとか病弱でないということではない。』
WHO(World Health Organization/世界保健機関)憲章より


オプティマルヘルスとは、その人にとって「最高・最善の健康状態」という意味です。

 


これまで健康状態は、病気と病気でない状態の二つに分けて考えるのが一般的でした。しかし、予防医学の観点から考えた場合、病気でないことは、必ずしも「健康な状態」を示すわけではありません。


一人一人、年代や生活環境によって身体の状態は異なりますが、その人にとっての「最高・最善の健康」を保つためにはどうしたらよいのか?

それがオプティマルヘルスの考え方です。