読みたかった本
本屋さんで手帳と一緒に購入
ちょっと乗り遅れていますが読みたかった本
「で、ほんとはどうしたいの？」
僕も推薦します(*´∀`)♪
心身調律セラピスト、目指すところですな
#岡田哲也さん
#で、ほんとはどうしたいの？
手帳
来年、また手帳に記入して魅力的な一年にしたいと思います(*´∀｀*)
シャルムという名称の手帳
中に説明書きがあります
シャルムとは…
フランス語で「魅力的な」を意味する“charmantシャルマン”から
楽しい日、嬉しい日、忙しい日、ツイてた日、うまくいかなかった日……色々な日があるけれど、その日その日を精一杯過ごせば、それは魅力的な一年だと思います。
魂の叫び
僕の人生は
「ロック」と言ってもいい
音楽家ではないです
”揺さぶる”とか”揺り動かす”
という
意味から
そう
なにかに
影響を与える
揺さぶる者になること
生きるとは
人、誰かと関係を築くこと
縁を大事にする
だからこそ
その出逢った人に
「出逢えて良かった」
と
死ぬ間際に言ってもらえる
ように生きていたい
ただそれだけ
「頑張る」はいいことでもその先には…
最近よく
「頑張らない」と
いう言葉が世間では流れている
なんか
頑張る、努力する、我慢する
根性出す
頑張る先には
頑張る未来が待っている
そうしないと不安なのも分かる
分かるよ
分かるけど
なんで不安なのかも
その不安はどこから
っての
も考えてみるのもいいかもね
僕が気づいたのは
たった一つ
「勇気」出すこと
大丈夫なんだよね
失敗しても大丈夫なの
僕と師匠の共感する言葉
「頑張る」は
我を張ることになる
殻に閉じこもる
頑固になる
頑固になったら病気になるよ！って
師匠は言います
頑張るよりも「踏ん張る」だな
こんな言葉もシェア
努力することと
うんこすることは
同じだ
1.踏ん張ること
2.毎日すること
3.水に流すこと
4.その姿は決して人には
見せないこと
健康志向の落とし穴
健康志向の方が陥入る落とし穴
健康と名のつくものには
直ぐに興味を示します
悪いことではない(￣^￣)ゞ
でもでも、それは本当に必要なものですか？
不安で不安で仕方ないから
とりあえず入れることで安心する
で
健康志向なばかりに
また新しいものが出たからと
周りから紹介されたり
テレビや雑誌で見て
直ぐに興味を示し取り入れちゃう
買っちゃう
僕はそれを「サプリマニア」と呼ぶ
サプリや健康食品では健康になれません
病気は治りません
薬を飲む変わりにサプリや健康食品
栄養補助食品を摂取する必要はないと
思います
そもそも、あなたの身体を見て
まだ
栄養が足りないと思いますか？
あなたの身体は
もう
何か入れてとは思っていない身体
だと思います
足りないんじゃなくて
もういっぱい。たくさん。
というサインを出している身体
なのに
まだ入れることに専念しますか？
もし飲むなら
薬でもサプリでも
健康食品や栄養補助食品も
この3つは知っておくと良いかと。
1.どれくらいの量飲んでいいのか
量を飲んでも害することがない
2.飲み合わせ
どんなものと飲み合わせしても害することがない
3.どれくらいの期間飲んでいいのか
飲み続けても害することがない
本当の意味で
健康を維持したいのなら
この3つ全てに準ずるものから選ぶことが
大事かな
後悔しない人生(*ﾟ▽ﾟ*)
僕は今、看護師をしています。
しかし、僕は後悔しない人生を歩む覚悟を決めた(￣^￣)ゞ
失敗しても大丈夫なんだよね。
楽しいし〜〜(*´∀`)♪
周りから何て言われたっていい。
凹むけど（笑）
もし今日が人生最後の日だったら
あなたは後悔を口にしますか？
それはどのようなものですか？
人生最後の時を過ごす患者たちの
緩和ケアに数年携わった
オーストラリアの Bronnie Ware さん。
彼女によると
死の間際に人間はしっかり人生を
振り返るのだそうです。
また、患者たちが語る後悔には
同じものがとても多いということですが
特に死を間近に控えた人々が口にした
後悔の中で多かったものトップ5は
以下のようになるそうです。
1. 自分自身に忠実に生きれば良かった
「他人に望まれるように」ではなく
「自分らしく生きれば良かった」という後悔。
Ware さんによると
これがもっとも多いそうです。
人生の終わりに
達成できなかった夢が
たくさんあったことに患者たちは
気づくのだそう。
ああしておけばよかった
という気持ちを抱えたまま
世を去らなければならないことに
人は強く無念を感じるようです。
2. あんなに一生懸命働かなくても良かった
男性の多くがこの後悔をするとのこと。
仕事に時間を費やしすぎず
もっと家族と一緒に過ごせば良かった
と感じるのだそうです。
3. もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった
世間でうまくやっていくために
感情を殺していた結果
可もなく不可もない存在で
終わってしまった
という無念が最後に訪れるようです。
4. 友人関係を続けていれば良かった
人生最後の数週間に
人は友人の本当のありがたさに
気がつくのだそうです。
そして、連絡が途絶えてしまった
かつての友達に想いを馳せるのだとか。
もっと友達との関係を
大切にしておくべきだった
という後悔を覚えるようです。
5. 自分をもっと幸せにしてあげればよかった
「幸福は自分で選ぶもの」だと
気づいていない人がとても多いと
Ware さんは指摘します。
旧習やパターンに絡めとられた人生を
「快適」と思ってしまったこと。
変化を無意識に恐れ「選択」を
避けていた人生に気づき
悔いを抱えたまま世を去っていく人が
多いようです。
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どれも重く響く内容ですね。
これを読んであなたは
明日からどう過ごしますか？
この話が少しでも
あなたにお役に立てれば幸いです。
